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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-28 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

昨年十二月に厚生労働省PMDAがまとめた医療機器審査迅速化アクションプログラムへの取組状況、これによりますと、平成二十一年度以降、承認数は減っているんですが、申請件数は大きく変動しておりませんので、承認数の減少は申請件数が減ったからというわけではないわけですよね。しかし、PMDA審査人員の数は、二十一年度の四十八名から二十三年度は七十四名へと着実に増えているわけです。

三原じゅん子

2007-03-15 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

私も、実は医薬品産業には非常に興味がございまして、過去、この十五年ぐらいの新薬承認数を見てみたんですよ。そうしますと、九〇年頭ぐらいでエイズ事件が起きたときから突然ぽんと減っているんですよ。そのまま、低いままずっと来ていると。それで、我が国で新薬を開発する努力がどんどんどんどん落ちてきているんではないかと思います。  

藤末健三

2006-11-28 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

神風委員 では、ちょっと先ほど聞きはぐった点で、自衛隊法六十二条によりまして、防衛庁、防衛施設庁の職員が、離職後二年間以内に離職前五年間に在職していた官庁と密接な関係にある企業に再就職する場合、長官の承認を得る必要があるとされているわけでありますけれども、平成十七年度末の本庁課長級以上の承認数は百六人、前年比で十八人増であったと聞くわけであります。  

神風英男

1995-05-19 第132回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第6号

ほどの既存の中小新分野進出等計画にありながら施策を利用しているのが少ないというお話でございましたが、中小リストラ法につきましてはいろいろな施策をその中に盛り込んでおりますので、実はどの施策を受けたいのかというのが分散する傾向にございまして、例えば融資で申し上げれば、その計画承認を受けた方々の約三分の一程度が要するに実際にその融資の申し込みをされているというふうなこともございまして、必ずしも計画の数と承認数

安本皓信

1990-05-24 第118回国会 参議院 法務委員会 第3号

そしてこれはちょっと、昭和六十三年に入国された方が多いからことし多いというよりも、昨年度の在留期限延長申請承認数比率から見ても、ことしの三月、四月というのは承認された人の数が大幅に少ない比率になっているのではないかと思うのですが、今の専門学校の事例も含めまして、いかがでしょうか。

櫻井規順

1983-05-10 第98回国会 参議院 内閣委員会 第9号

五十七年の承認数といいますのは二百六十六人と、過去最高数に達しております。これは国民の間から、高級官僚企業の癒着ということで強い批判が上がっているわけでございます。私は昨年三月に当委員会で、農水省職員離職後二年以内なのに地位変更承認を得ないでそして違法な天下り人事、この二件を追及いたしました。それで、農水省人事院もこれをお認めになりました。

安武洋子

1971-03-19 第65回国会 参議院 決算委員会 第10号

和田静夫君 人事院にちょっとお尋ねをいたしますが、人事院承認をされています官庁からの天下り承認数の推移、これは人事院一覧表でずっと申しましてみますと、大蔵省は四十二年・三十四人、四十三年・三十四人、四十四年・三十六人、四十五年・四十二人、通産省が四十二年二十二人、四十三年・十八人・四十四年・三十人、四十五年・三十人、運輸省が四十二年・十一人、四十三年・十三人、四十四年・十九人、四十五年・二十一人

和田静夫

1970-03-26 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

私は、資料の中で一つ非常におもしろいと思ったのは——主流にあらざる立場から言うわけではありませんけれども、佐藤内閣の功績は、沖繩返還ただ一つだけであって、あとは何もないじゃないかと思っておったところが、特殊法人や何かの設置、承認数を調べてみますと、一番少なくはないわけでありますけれども、一応ほかの内閣に比べますと、非常に頭を押えているという感じがあるわけですね。

山口敏夫

1965-06-18 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

有馬説明員 臨時措置法による組夫承認制度と、それから職安法による労供禁止規定との関係は、これは非常にやっかいな問題でございまして、措置法による承認は単なる承認数という形で作業の種類、場所、期間、規模というふうな要件承認がなされるわけでございますが、その承認された規模の中で、どういうふうな組が具体的に現実にどういう作業をやっておるか、ここに職安法労供問題が出てくるわけでございます。  

有馬元治

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